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創る

 大量の原油を備蓄するためには、安全が何よりも優先されます。
私たちは、設備やシステムのみでなく自分たちの目や手など五感をとぎすまして、安全操業を日々創り続けています。

安全設計に基づく施設の適正運転

冬期間は、タンク浮屋根が偏積雪によって設計以上の積雪荷重が加わらないよう、温水により融雪します。

蒸気通気中

タンク浮屋根上の融雪作業


厳重な監視、警報システム

計器室からも24時間365日体制で設備の状態を集中監視しています。

総合計器室での運転・監視業務

防災計器室からの集中監視

マネジメントシステムの活用と安全教育の徹底

 私たちは労働安全衛生マネジメントシステム(OHSAS18001)を運用し、安全な操業に積極的に取り組んでいます。
 多くの工事を無事故・無災害で完遂するため、基地内で働く全ての人達に安全教育を実施しています。

工事開始前の危険予知訓練

OHSAS18001
2004年(平成14年)1月認証登録


計器室でのミーティング

装置の厳重な検査、確実且つ効率的な保全

 タンクや配管、回転機等の機器は計画的な検査・整備を行い確実かつ効率的に保全を行っています。

海底配管の検査

ミキサーの回転チェック


防災、消火体制の維持充実と防災訓練の反復実施

 タンク本体への消火設備の設置や、消防車・防災船の配備、大規模火災に備えた大容量泡放射システム用貯水槽や配管・ポンプを設置しています。
 季節を問わず繰り返される防災・油防除訓練の経験を積んだ自衛防災要員が常駐し安全を確認しています。
 また、陸上では第二地区(東北)広域共同防災協議会(5事業所)、海上では、むつ小川原港流出油等災害対策協議会(18団体)など、地域との連携による防・消火体制の充実を図っています。

貯蔵基地中継ポンプ場
消火用水貯水槽54,000立方メートル×1基
3,000立方メートル×2基
23,000立方メートル×1基
2,500立方メートル×1基
消化ポンプ1,950立方メートル/時×2台
600立方メートル×4台
600立方メートル/時×2台
消防自動車省力型大型化学高所放水車×1台
省力型甲種普通化学消防車×2台
泡原液搬送車×1台
乙種普通化学消防車×1台
省力型大型化学高所放水車×1台
泡原液搬送車×1台

貯蔵基地貯水槽

陸上防災訓練

大容量泡放射訓練


海上防災訓練

流出油防除訓練